くたびれウーマンの鬱病ライフ

社会の荒波にゴリゴリとメンタルを削られ、遂に鬱病の診断を貰った営業女子の日々を綴るブログです。

休職入りました

とりあえず8月いっぱい休むことになった。

体調によっては延びるであろうことも伝えたし、直近でやらなきゃいけないことも話した…いや、ちゃんと思い出せてるか不安だけれども。少なくとも、今分かることについては、ちゃんと。

思考力と記憶力がかなり落ちた様に思う。

いつから低下してきたのかは思い出せない。

お風呂に入るのも億劫。女としてどうなのこれ。終わってる。

ベッドから中々動き出せないし、動けたと思ってもすぐに疲れてしまう。不思議。

ところで、夜にかけて楽になっていく現象は日内変動というらしい。ググる元気はある。

なんでも、うつ病の症状は夕方から良くなっていくことが多いそうな。

けど、だからこそ学校やら仕事をサボりたいだけでは?とも思われてしまいがちらしいので、私もあまり話さないでおこうと思う。

仮病、詐病と思われるのが一番しんどい。想像しただけでお腹痛くなる。

さて今日は何をしようか。昨日は夜、なんとか食事を作れた。

作るだけ作って、疲れて寝るという残念なことをしてしまったけれど…意志をとって、少しでも何かやることが大事なんだと思う。

もちろん、必須!ってプレッシャーはかけないようにしなきゃだけどね。

洗い物をしよう。昨日出た洗い物。放っておくと虫が湧くから。

とりあえず、お風呂に入ろう。シャワーを、ゆっくりでいいから。

よし、やってくる。

起きれなかった

寝起きに手が固まることなどなく。

起きた瞬間はむしろ、手が弛緩してるのか楽だった。

でも数分したら寝る前みたいな痺れと重さがきた。

今も、こうしてブログを書くのがしんどい。

どうして利き腕に点滴しちゃったんだろう。

病院も行く気がでない。しんどい。

明日、点滴を打って貰った病院に行こうと思う。

腕が痺れる

数日前近所の病院で、手の甲から点滴を受けた。

 

ダラダラベッドの上で土曜日を消費していたら、腕がどんどん重くなって、手を動かすと痺れが走るようになった。

針を刺された部分は勿論、指先から脇の下まで、、、

二の腕が物凄く重たい。指を上手く曲げられない。膝が痺れる。

なんだこれ。はじめてだ。点滴は何回か受けたことがある。それこそ、手の甲からも。でもこんなの初めて。

物凄く怖くて眠れない。寝て起きたら手が動かなくなっているかもしれない。そんな恐怖に襲われる。

救急センターにも電話したし、該当の病院にもかけた。日曜持ち回り担当の病院を案内された。

かけてみて、症状いって、受けつけて貰えるならいく。無理な可能性もある。そりゃそうだ。専門でない先生に判断しろと迫るのは難しい。

難しいのは分かるけれど、それでも怖くてたまらない。眠れそうにない。

貰った睡眠薬も飲めない。

もし痺れに悪影響があったら?

そんな可能性もあるからだ。

日曜診療の病院は朝からしか開かない。

頼れるのは自分だけ。一人暮らしあるあるな状況だ。

思い切りググった。全身全霊をかけググった。左手で。

 

結果、分からない、が答えだった。

 

そりゃそうだ。出てくるのは誰が答えてるかもよく分からん知恵袋などなどだけ。

もしくは医者のブログもあったが…どれも確信は持てない。

重いのだと神経が傷付けられ腕どころか、ほっとくと半身不随になるというようなものから、マッサージやリハビリで治るよという軽いものまで出てくる。

結局専門医に診てもらうしかないんだろう。

ということは、寝ずの番をして日曜診療の病院が開くのを待つしかないのである。

それまでこの、痺れる腕をさすっておくしかない。

固まってしまうのが一番良くないのだと思う。素人判断だから、間違っていた時が物凄く怖いが、、、

とりあえず、早く!早く8時になってくれー!と思いつつ腕をぐるぐる回してみるのだった。ラジオ体操、しよ。